研究が当たり前となった日常。

どうも。

社会人になったときの呑み会で


ほりこしかんげんでございましゅる〜


をするとウケもそこそこ狙えるし、あわよくばも好感度も少し上がったりするかもなと目論んでいたら、それ全然面白くないで。と研究室の先輩に一蹴されたきっちょむです。



そういえばこのブログのタイトルを更新しました。

「大阪在住卒業間近理系学生の日常。」




変えた理由はなんとなくです!笑


就活が終了してから結構経ちましたし、むしろ卒業が近くなってきてるからな〜というかんじです。
(ちなみに、前は就職終了した学生の日常。でした)



そして。




ふとおもったのが日常をあんまし書いていないということ!


日常。ってつけてるのに笑




てなわけで、研究室の話をちらほらしていきたいなとおもっています。



僕の研究室は主に神経について研究していて、その派生系として脂質に関しても研究しているかんじです。


だいたい9時過ぎに学校にきて午前中にやる予定の研究をみんな集中してやります。

そのあとだいたいみんなで昼ごはんを買いに行くか食べに行くかして、


食べた後はコーヒーか紅茶で少しまったりします。
勿論、実験が残っている人やまだ実験中だったりの人はそっちに集中します。


そして、14時半くらいからが地獄の時間。睡魔との戦いです。
データ整理ややらないといけない実験はあるものの、眠たくて眠たくて仕方ありません。


そして、途中で襲われて眠りの世界へ、、


そんなこんな17時半近くになると、実験動物に餌をあげにいく人はいき、

僕はアルバイトか夜練がある場合この時間でおさらばします。



何もない日はそのままもう少し残って、遅くまで実験する日もあれば、


現在、TOEIC強化期間中なので、いそいそと勉強に励みます。


まあ、そして帰路に着くと。


こんなかんじの1日を日々過ごしております。



今回はこのへんで!

あんまし面白くもないかもですが、
これが理系学生のだいたいの日常です。


ではでは、これにて。